映画プロデューサー。 株式会社タイムフライズ 代表取締役。
東京大学 工学部を卒業後、製造業にて研究開発・研究企画に従事。
東京国立近代美術館フィルムセンター(現 国立映画アーカイブ)での日本映画の教育普及事業「カルト・ブランシュ ~期待の映画人・文化人が選ぶ日本映画」には、スタート時から継続して協力。
趣味は読書と物書き、ボクシング。
映画『ある職場』(舩橋淳監督/旧題「些細なこだわり」)
第33回 東京国際映画祭に正式出品!
(TOKYOプレミア2020)
セクハラ事件の後日談描く「ある職場」 撮影場所がなかなか見つからず
プロデューサーの伊達浩太朗は「変わったテーマの作品なので、撮影場所もなかなか協力していただけなかった。それを乗り越えて完成させた作品をお届けすることができた」と安どの表情を浮かべていた。
土屋太鳳、平祐奈ら東京国際映画祭のオープニング彩る、NAOTOは撮影で“肉待ち”
TOKYOプレミア2020の「ある職場」は、職場におけるセクハラ問題を扱った群像劇。監督の舩橋淳は「最初はドキュメンタリーにしようと思いましたが、取材を受けてくれた方の顔や名前を出せなくて。その熱量をそのまま伝えようとフィクションとして脚本を書きました」と制作時を懐かしむ。
映画『解放区』
(太田信吾監督/111分)
10/18(金)よりテアトル新宿ほかにて劇場公開決定!
http://2014.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=97
http://eiga.com/news/20141028/10/
https://www.youtube.com/watch?v=kY1SDOcXLns
映画『大和(カリフォルニア)』
(宮崎大祐監督/2016年/119分)
http://yamato-california.com/
https://twitter.com/yamatocali
https://www.facebook.com/yamatocalifornia/
映画『うつろいの標本箱』
(鶴岡慧子監督/2015年/95分)
2016年10月下旬にユーロスペースで公開。その後、全国巡業中。
http://www.hyohonbako.com/
https://twitter.com/hyohonbako2016
http://natalie.mu/eiga/news/193915
http://natalie.mu/music/news/194063
映画『サウダーヂ』
(富田克也監督/2011年/167分)
http://www.saudade-movie.com/
http://eiga.com/movie/56918/critic/
http://www.cinematoday.jp/movie/T0010957
http://www.cinematoday.jp/page/N0037426
映画『森の中で』
(池田千尋監督/2010年)
映画『Talkin'』
(佐藤 央監督/2011年)
映画『妙子の恋』
(池田千尋監督/2012年)
http://www.cinematoday.jp/page/N0043498
「カルト・ブランシュ ~期待の映画人・文化人が選ぶ日本映画」
各界で活躍されている方々に映画を選んでいただき、日本映画の良さ・魅力を再発見していこうと、東京国立近代美術館フィルムセンター(現 国立映画アーカイブ)を舞台に、2009年にスタート。
スタート時から継続して協力。
東京国立近代美術館フィルムセンター(現 国立映画アーカイブ)
エイベックス・ミュージック・パブリッシング株式会社
ぴあ株式会社